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2024年4月
2024年04月23日(火)
令和6年度 第2回公務員模試の申し込みについて
本校生徒で,第2回 公務員模試を希望する生徒は,各自下記リンクより申し込んでください。
https://docs.google.com/forms/d/1uhC5rF9DF3gnRhWiVMG7ndIu88iAXNywcO50DBUUenc/edit
2024年04月23日(火)
今後の行事予定の案内について
いつも 本校のブログ をご覧いただきありがとうございます。
さて,これまで,「週間行事予定」や「月間行事予定」につきまして,当ブログにて案内させていただいておりましたが,今後はホームページの 「行事予定」での案内に,変更させていただきます(画像中の,ここから,の場所になります)。
今後とも,鹿屋工業高校のブログ,『カノ・テック・ブログ』を,よろしくお願いいたします。
なお,5月の月間行事予定につきましても,決定し次第,ホームページの方へ UP いたします!
2024年04月16日(火)
保護者応援サイト『まるっと 家庭教育』のご案内
保護者の皆さま。
新年度がスタートしてご多忙な中,実感としては「まだ2週間?」といったところが本音のこの頃ではないでしょうか。さて,県教育委員会から,下記のとおり提供がありました。
「子育てで,こんな悩みはありませんか?」についての解決のヒントがいっぱい!のコンテンツです。
「ヒントがいっぱい! リーフレット集」
https://www.pref.kagoshima.jp/ba07/katei_kyouiku/leaflet.html「一人で悩まないで! 相談窓口」
https://www.pref.kagoshima.jp/ba07/katei_kyouiku/consultation.html「まるっと 家庭教育」
https://www.pref.kagoshima.jp/ba07/katei_kyouiku/index.html各QRコードを,拡大して表示いたしました。
URLからもアクセスです。
是非,ご活用くださればと存じます。2024年04月15日(月)
1年生への「部活動紹介」を実施しました
午後,2・3年生による,1年生への部活動紹介を行いました。
まずは吹奏楽部による,大迫力の演奏からスタート。
『ルパン三世のテーマ』に続き,YOASOBIの『アイドル』のパフォーマンスに,1年生は釘付けでした。広報係として,毎年この先輩方による部活動紹介を見ていて感じるのですが,先輩方は1年生の前で緊張しないのかな?(さすがZ世代?)と思うほどに,堂々と,実演を交えたわかりやすい説明をしてくれます。
百聞は一見に如かず,その部活動の雰囲気がリアルに伝わってくるので,1年生も部活動を選択するうえで,非常に参考になる行事です。
高校時代に何の部活動に励むのかは,長い人生において,大きな要素を占めるものです。中学生から続けてきたものを継続するもよし,ここで心機一転新しいものを始めるもよし。
部活動は,先輩や他学科の同級生と触れ合うことのできる,貴重な場でもあります。
社会において求められるコミュニケーション能力も,部活動を通してさらに養われることでしょう。
2024年04月15日(月)
校歌の歌唱練習を行いました
1限目の始業前に,全校生徒で校歌の歌唱練習を行いました。
まず,生徒会執行部の生徒が,歌詞の意味について解説。
「鹿原頭とは,鹿屋平野の北にそびえる頂のことです。その頂が,霧が晴れて鮮やかに姿を見せた様子です…。」 等々
次に,音楽担当の德田先生がキーボードで伴奏しながら,歌詞の一節一節の歌いまわしについて確認しながら,学年ごとに,時には全体で,声を合わせて練習しました。
特に2・3年生は,まだ校歌に慣れない1年生に対して,見本となるような歌唱を披露してくれました。
このような光景を見るたび,「やっぱり鹿屋工業の伝統っていいなー」と感じます。全校生徒で気持ちを合わせ,胸高らかに校歌を歌う日は,もうすぐそこです!
2024年04月15日(月)
「集団指導」を行いました。
5時限目は,全校生徒で集団行動の練習を行いました。
鹿屋工業は,ある意味では「16歳から18歳の若者が,500名以上で集団生活を行う場所」でもあります。
そこには,一定のルールに則った礼儀などがなければ,互いに気持ちのよい日常を送ることはできません。「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」
「ありがとうございます」当たり前の言葉と思えるものでも,改めてお辞儀の角度を意識したり,大きな声で発声練習をすることで,さらに快活な挨拶が交わせようになるものです。
その後,生徒たちに廊下ですれ違いましたが,本当に素晴らしい挨拶をしてくれましたよ!
2024年04月11日(木)
週報 第3週(4/15~4/20)
※予定は変更になることがあります。
2024年04月10日(水)
「対面式」を実施しました
6限目に,対面式を実施しました。
対面式とは,生徒会の主催による,2・3年生と,新入生(1年生)とが,はじめて公の場で「対面」する行事です。
体育館にて,2・3年生はあらかじめ整列を終えており,そこへ新入生が拍手で迎え入れられました。
まずは,新入生の機械科の1組から順に,クラス紹介を行いました。
次に,上級生を代表して,生徒会長の岩倉 心太朗さんが,歓迎のことばを述べました。
「新入生のみなさん,ご入学おめでとうございます。
学校生活で困ったことやふあんなことがあれば,いつでも,私たちに相談してください。
高校生活の3年間は,想像よりもはるかに短いです。
充実した3年間となるよう,これから学校生活をともにしましょう。」これを受け,建築科の金田 隼人さんが,新入生代表のあいさつを述べました。
「これからの3年間で,勉強はもちろん,資格取得やものづくり,学校行事や毎日の部活動に積極的に励んでで行きたいと思います。
鹿屋工業生としてのプライドを忘れることなく過ごしていきます。」最後に,上級生が,各学級ごとに,クラス紹介を行いました。
上級生はさすがに新入生とは違い,落ち着いた中にも笑いを交え,さすが先輩!といった話しぶりでした。終始穏やかな雰囲気の中,今日を境に,「新入生」は名実ともに「1年生」になりました。
2024年04月09日(火)
令和6年度 入学式
昨日までの曇り空が爽快に晴れ渡たり,桜の花も若葉と入れ替わろうかという暖かなこの日,令和6年度の入学式を挙行いたしました。
新入生宣誓
校長は式辞で,「ここから新しい生活に歩み出すにあたり,2つのことを約束してください。
1つ目は,「目標を持つ」ことです。合格発表の日の喜びや,今日の初心を忘れることなく,自らの足もとをしっかりと見据えて,充実の高校生活を送ってください。
2つ目は,「感謝の気持ち」を忘れないことです。人は,人と人との関わりのなかで,互いを尊重しながら成長していきます。相手を思いやる気持ち,感謝する気持ちを忘れないでください。
新入生の皆さんがこの学校で輝き,そして大きく成長することを心から祈念いたします。」と述べました。
PTA代表あいさつでは,谷村 潤一さんが祝辞を述べられました。「本校で過ごす3年間は,大人への階段を上る大切な時期です。
鹿屋工業高校は,就職や進学に向けての予備校ではありません。
ただ勉強するのではなく,社会に通用する,常識ある社会人として独り立ちする,礎を作る3年間にしてください。」1年生の学級担任団紹介のあと,サプライズで,野球部による校歌の紹介がありました。
大太鼓の鼓動に合わせ,毎日の練習で培った「美声」で,応援団顔負けのパフォーマンスを披露してくれました。
野球の練習を割愛して,この日のために校歌の練習に励んでくれた野球部の皆さん!ありがとうございました !!新入生の生徒の皆さん,保護者のみなさま。
3年間を,ともに充実したものにしましょう!2024年04月08日(月)
令和6年度 新任式/始業式
鹿屋工業高校の令和6年度が,気持ちを新たにスタートいたしました!
本日は,新2・3年生のみの登校で,まずは本年度より本校に転入していらした教職員の新任式を行いました。
どの先生においても,前任校で培われた経験を鹿屋工業高校にて還元していただけることでしょう。その後,始業式を行いました。
中村校長は式辞で,次のように述べました。
「今年度は,本校は80周年の記念すべき年です。
生徒の皆さん,一人ひとりが,何をどうすればよいのか,今できることは何なのか,考えながら行動してくれれば,本校は80周年にふさわしい成長を遂げることができます。
2年生の皆さんは,進路実現のために,より多くの資格取得に挑戦する年にしてください。
3年生の皆さんは,校内外で,最上級生としての自覚をもって行動してください。学校を引っ張っていく存在として,活躍を期待します。
進路実現のためには,『最高の準備が最も大切』です。
鹿屋工業の全員で,今年度を『一人ひとりの飛躍の年』にしましょう!」最後に,交通指導部と生徒指導部より,新年度のあいさつと注意事項等の確認がありました。
令和6年度の「鹿屋工業丸」,本日をもって出航です!2024年04月05日(金)
週報 第2週(4/8~4/13)
※予定は変更になることがあります。